告白

実は私が台湾に行ってる間、小さな命が消えました。
信じられなくて、日記に書こうっていう気になれませんでしたが、
少し落ち着いたので書こうと思います。

死んじゃったのは飼っていたフェレットのリンゴちゃんです。
本来ならば10年ぐらい生きるんですけど、わずか5年で死んでしまいました。

このことは台湾から戻ってきた28日に、空港まで迎えにきてくれた
お父さんから聞いたんですが、なんと、死んだのは8月15日だったんです・・・。
 私が旅行で楽しんでる間、家族はみんな私に秘密にしてたんですね。

いやーでもまさかー って思って家に着くと、いなくて
妹の部屋に行ったらそこにはリンゴちゃんの写真と遺骨が飾ってあったんですよ。
びっくりして思わず泣いてしまいました。嗚呼、なんて小さくなってしまったんだ、と。

あとから聞いた話だと、死因は暑さでした。
8月15日といえばお盆真っ只中。暑さもピークです。
うちは自営業飲食店を経営してるのでこの時期はとても忙しいので家族総出で
店を運営してるので、朝早く家をでて、夜遅くに帰ってくるんです。
 朝からバタバタしてるので、家族はうっかりリンゴちゃんをベランダの外に
放置してしまったんです。

真夏日ですよ。
日中の最高気温は計り知れません。
そんな中、小さな檻の中でどんなに苦しい思いをしたんでしょう。
暑くて暑くてたまらなかったんだろうなぁ。
日陰に移動したくても、檻の中からでられるわけもなく。
 水も暑さでぬるま湯に変わってます。太陽の下に何時間も何時間もいたと思うと可愛そうでしょうがないわ・・・人間でさえも長時間外に立ってたら熱中症になるぐらいなのに。

そして家に帰ってきた家族はリンが家の中にいないことに気づいて、
ベランダまで行ったら、変わり果てた姿で家族の帰りを迎えてました。

鼻はカラカラに乾いてて、鼻血まででてて、
目は閉じてて、小さく丸まって死んでいたそうです。


家族は結構なショックを受けたと同時に申し訳ない気持ちでいっぱいになったそうです。


次の日に動物専用の霊園に連れて行って遺体を焼いて、遺骨を家にもって帰ったそうです。



1年後、この遺骨をお墓に埋める予定です。



なんか今でもまだ信じられないです。
この前、つい、「リン、ただいまー!」って言っちゃったぐらいだし。
どうせいつものように私のベッドの下のダンボールの中に隠れて寝てるんだろう
とか、ふと思ったり。たまに家の端っことかにいくと、かすかだけど、リンの匂いがしたり
するんです。そうなると「嗚呼、本当にいないのかー」って思います。



リンちゃん、ごめんね。
側にいられなくてごめんね。



涙で画面がグニョグニョしてるのでここで終わります。
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by yorda_ico | 2005-09-06 00:52 | リアル
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